そもそも「冷え」とは?

冷える理由は、大きく分けると3つあります。

一つ目は、体内で熱が作れない場合です。基礎代謝は、1日のエネルギー消費の60~70%を占めています。なので筋肉量が少ないと、生み出せる熱が少なくなってしまい、結果として冷えが起こります。

男性より女性に冷えを感じる人の割合が多いのは、女性の方が筋肉量が少ないからです。

ちなみに体重に対する筋肉量は、男性が約40%なのに対して女性は約36%といわれています。だから間違ったダイエットで、さらに筋肉量を減らしてしまうと慢性的な冷えに結びついてしまう可能性があるのです。

2つ目は、作られた熱が全身に届かない場合です。その主原因は、自律神経のバランスの乱れです。

バランスが乱れると、血流が滞り全身に熱が送られなくなってしまいます。これはエアコンの効いた室内と暑い屋外を出入りして、血管が収縮したり拡張したりすることでも起こります。

3つ目は、体内の熱が逃げやすい場合です。「1日2リットルの水分を補給しましょう」という言葉を聞いたことがあると思いますが、これは汗をかいたり排尿したりして水分をちゃんと排出している場合のことです。

血流が悪く、体が冷え、汗をかかない人は、水分が十分に排出されていないのにたくさん水分を取る事で体に不要な水分がたまり、冷えがおこりやすくなります。

 

冷えの症状

冷えによって起こる症状は、人それぞれです。

冬は足先、指先が冷えるなど、体のほとんどの部分で冷えを感じる場合が多いようです。

反夏は、肩やお腹など、体幹部に冷えを感じる人が増えているといわれています。

それがひどくなると、疲労感、不眠、イライラ、集中力の欠如、偏頭痛、肩こり、食欲不振、目の下のクマなど、さまざまな症状となって現れます。

その他にも寝つきや寝起きが悪くなる、身体がだるくスッキリしない、頭痛、肌荒れ、生理痛などの症状も起こります。

 

冷え性の予防法

・ミネラルやビタミンの豊富な食事を心がける

・甘いものを控える

・冷たい飲み物を飲み過ぎない

・運動を心がける

・湯船につかる

・冷え性に効く食事 をとる
例えば、ジャガイモ、生姜、れんこん、大根などです。

また寒い地域や季節にとれる食材や塩辛さを感じる味噌、醤油、自然塩などの調味料も体を温める効果があります。

冷え性に効果のあるツボ

1:三陰交(さんいんこう)【脾】
2:太谿(たいけい)【腎】
3:太衝(たいしょう)【肝】
4:関元(かんげん)【任】

以上、冷え性についてご紹介してきましたが、ほーむ鍼灸整骨院ではお灸や鍼も行っていますのでお困りのことがあればご相談ください。

 

 

 

 


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