こんにちは!ほーむ鍼灸整骨院です。

今回は皆さんも一度は経験したことのある捻挫についてご紹介していきます。

 

そもそも捻挫って何?

捻挫とは、骨と骨を繋いでいる関節部分(靭帯・腱・軟骨など)の損傷のことを言います。関節部分に運動許容範囲を超えた負荷がかかることで起きます。

関節のある部位ならどこでも起きる可能性がありますが、実際には足首や手首などに多いケガです。

捻挫は少なからず内出血を引き起こすため、関節部分が腫れます。つまり、捻挫で腫れるのは、基本的に関節部分に血液が溜まっているからです。

また、捻挫にもさまざまな損傷レベルがあります。一時的に靭帯が伸びているだけの軽傷のケースが多いのですが、完全に靭帯が断裂しているなどの重傷のケースもあります。

 

捻挫の症状

1.軽度の靭帯(じんたい)損傷(捻挫 I 度)

靱帯は伸びているが、断裂はしていない状態です。痛み、腫れや皮下出血などはそれほどひどくはありません。

2.靭帯の部分的な断裂(捻挫 II 度)

靱帯に部分的な断裂が起こった状態で、うずくような痛みや腫れがあります。軽度の靱帯損傷に比べて、痛み、腫れや皮下出血の範囲が広くなります。関節が不安定になることはありません。

3.靭帯が完全に切れた状態(捻挫 III 度)

重度の捻挫では、完全に靱帯が切れて、激しい痛み、ひどい腫れや大量の皮下出血がみられ、関節は不安定になります。足首の場合は、関節が不安定になるうえ、痛みのために体重をかけることができません。

 

捻挫の応急処置

足首や手首などを捻挫してしまったら、迅速な応急処置が大切です。最初に適切な対処をできるかどうかで、捻挫が完治するまでの期間も変わってきます。

捻挫の時は「RICE処置(ライスしょち)」を思い出してください。RICE処置とは応急処置の基本で、下記の4つの原則の頭文字をとったものです。

①Rest(安静にする)
②Ice(冷却する)
③Compression(固定する)
④Elevation(挙上する)

Rest(安静にする)

捻挫をしたらまずは安静にしましょう。無理に運動を続けたりすると、内出血や炎症が悪化してしまいます。

Ice(冷却する)

捻挫の応急処置で最も重要なのが冷却(アイシング)ですすぐに患部を冷却することで、内出血や炎症を最小限に抑えることができます。もし足首や手首を捻挫してしまったら、できるだけ迅速に患部を冷却するようにしましょう。

具体的にはキンキンに冷えた氷水の入ったバケツの中に患部を入れて冷やしてください。また、氷をたっぷりと入れたビニール袋などで患部を冷やすのも大丈夫です。。

すぐに氷を用意できない場合には、流しっぱなしにした水道水に患部をつけることでも、一定の冷却効果を得ることができます。

Compression(圧迫・固定する)

捻挫をした関節周辺を包帯やテーピングで圧迫すると、患部への血流が止まるため、内出血や炎症を抑える効果を得られます。また、関節を固定することで、靭帯などの修復を早める効果も得られます。

ただ包帯やテーピングをあまりきつくしてしまうと、健康な細胞まで壊死してしまうことがあるので注意が必要です。

Elevation(挙上する)

患部が心臓より低い位置にあると、患部に血液やリンパ液がどんどん流れるため、内出血や炎症がひどくなってしまいます。そのため、もし足首や手首などを捻挫してしまったら、患部を心臓より高い位置に保つように意識しましょう。

特に就寝時に患部を拳上するようにしていると、捻挫が治りやすくなります。

 

いかがでしたか?捻挫をしてしまったら、放置しないで病院や整骨院に診てもらいましょう。

その他お困りのことがありましたら、ほーむ鍼灸整骨院にご相談ください。

 

 


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